魔法少女アイ 第4話 電話オナニーと3P

2009.04.07

魔法少女アイ 第4話

第3話の続き。触手に犯されイかされたアイ。羽石は岡島を起こし、アイを殺すと告げる。そして、アイを鉄柱で串刺しにしようと、マンコから極太の鉄柱を少しずつ差し始める。苦痛に顔を歪め、白目を剥き、口から泡を吐くアイ。しかし、気絶しかけたアイは自ら触手を断ち、鉄柱から身を逃れ、羽石に激しく襲いかかって体を二つに裂く。そしてアイは岡島にも襲いかかろうとするが、直前で岡島からアイの分身のようなものが現れ、アイはすんでのところで攻撃を思いとどまる。その隙に羽石は逃げてしまう。
岡島はアイを自宅へ招き、シャワーを浴びさせる。そこでアイはゆらぎは元々はか弱い寄生生物だったと告げる。ゆらぎには人間の性欲がご馳走だと言う。
羽石は地下に逃れ、捕らえた女生徒を触手で貫いて殺し、別の女性の子宮へ入り込み、再生を図る。
そのとき、岡島宅へ触手が忍び込み、リビングの宮広と結亜を襲う。アイは気配に気づくも、体調が思わしくなく、クローゼットへ隠れる。気配が消えると、宮広と結亜がいなくなっていた。そこで岡島に宮広から電話がかかり、学校の朝礼台に座って服を脱ぎ、オナニーしながら学校中の男生徒に犯される自分を想像し、その内容を岡島に告げる。そしてイったあとに、理事長室へ来るように伝える。
体調が思わしくないアイを引きとめようとする岡島。しかし、アイは不意打ちをする方法があると話し、お互いに全裸になってアイは岡島の体中へ融合する。
岡島の体内で気配を消したアイと共に理事長室へ向かい、隠し階段の奥へ入ると、そこにはたくさんの女が捕らわれていた。ゆらぎの巣へ辿りつくと、理事長の日枝と宮広が待っており、岡島を2人で挟んでフェラしたり、顔面騎乗クンニ。さらに宮広は騎乗位で生姦。2人を四つんばいにして後背位で差したり、日枝が騎乗位で生姦。そして、遂にゆらぎのボスが現れる。
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魔法少女アイ 第4話