アクメ自転車を作った女子社員たちのドキュメント

2009.09.19

アクメ自転車を作った女子社員たちのドキュメント

アクメ自転車を作ったSODの女子社員がアクメ自転車に乗るという体のシリーズ第3弾の動画。前半は製作ドキュメンタリー風ドラマAVですね。全編で3時間くらいあります。

始めに企画会議の再現映像。桜井奈央子というADがスタッフの総指揮を採るという。自転車の予算は10万だとか。
それから自転車のサドルを買い、自転車を持ってる女子社員に借りて実際に乗らせて股間に指をあてて確かめてますね。ドリルで穴を開けてバイブを装着する位置を決めて試作品を作り、ディレクターと話し合ったりそのバイブに跨ってます。
さらに企画会議を続け、男を自転車に見立てて股間に跨り、男が下から腰を揺らして自転車に乗ったときの感じをシミュレーション。ここで自転車のペダルに連動してチンポが上下にピストンする仕組みを作るように指示を受けたようです。
製作中に中川という女子社員が音信不通になり、中川の自宅へ様子を見に行ってます。公園で話を聞いて説得。仕事が終わったら一回り大きくなれるとか言ってノセようとしてますね。

専門家に聞き込みを行ってギアの組み合わせでバイブの連動のことを説明を受けたりし、実際にギアと連動した自転車を自作。そこへ中川が登社して桜井に謝罪。
自転車が出来上がり、ペダルを動かすとちゃんとバイブが上下にピストンすることを確認し、歓声が沸いてます。そして女子社員の一人の浅野がパンツを脱いで実際にバイブつき自転車に跨ってバイブをマンコへ挿入し、桜井が入ってる様子を凝視して確認。「うふふふ」とか笑いつつも「はぁはぁ」と悶えながらゆっくりとペダルをこいで、膣内で上下にピストンすることも確認し「気持ちいいです‥」「ちょっと‥硬め‥です‥」と答えてます。そして涙声で「もう無理‥です」と自転車を降りちゃいます。自分でできるので、自転車のほうがいいと感想。
さらに中川も試乗し、恥ずかしいのでバスタオルを腰に巻いて乗ってます。バスタオルをまくって股間を写しつつ「うご‥動きが‥結構‥いいです」と小声で答えてます。「はぁはぁ」と悶えつつペダルをこぎ、「気持ちよかったら、中川の好きなようにやっていいから」と言われてペダルをこぐスピードを上げて「あ‥はぁ‥はぁ‥」と息を荒げ、「あ‥あ‥あ‥はぁはぁ」と押し殺した喘ぎでペダルが止まり、「私もう‥ダメです‥」と答えて涙交じりの鼻声で答えてイっちゃってます。「これだったら女優さんにも安心して使ってもらえると思います」と答える中川。
そしてカメラをセットし、中川の同期の古垣に頼んでアクメ自転車に乗ってもらい、バスタオルを巻いた古垣が実際にバイブを挿入して跨り、バスタオルをまくってカメラに股間がちゃんと写るかを確認。さらにペダルをこいでもらい、半泣きでゆっくりとペダルをこいでます。気持ちいいか聞くと恥ずかしがりつつも「そう‥ですね」と答え、そのままこぎ続けてます。そしてペダルが止まり、しかめ面で「これ以上‥無理です」と笑いつつ、自転車のほうが気持ちよかったかと聞くと「そう‥ですね」と答える古垣。
その自転車をディレクターに見せ、桜井も乗ってチェックするように指示を受けてます。衣裳部屋から穴あきの白いホットパンツを借りて穿き、バイブに跨って試乗。ペダルをゆっくりとこいでしかめっ面で耐えるような顔になり、そのままこぎ続けて「はぁはぁ」と息を荒げて、最後は動きが止まっちゃいます。鼻声になって「少し‥」イっちゃったと答えてます。そして、自転車でこぎながらのほうが気持ちいいと答えてます。

次に、本番前の最終リハーサル。桜井が別のロケに出ているので、別の3人の女子社員がリハーサルに登場。風間という女子社員が穴あきズボンでバイブに跨り「入りました」と答えてます。
公園内で決められたコースを走る様子を、遠めにカメラで撮影。乗っている女子社員に今の自分の心境を語らせてます。しかめっ面になり、「恥ずかしいです」「周りの人がすごい見てる気がする」「人とすれ違うとき本当やばいです」「こぐたびに出たり入ったりするのでこぎ辛いです」「これ私の自転車なんですよね‥信じらんないんですけど」「見られてるのイヤです」「泣きそうです」「スピードアップとか意味わかんないです」「外でしてるみたいで、すごいイヤなんですけど」とか答えてます。
デコボコ道になると「ここヤバイです」と答え、「はぁはぁ」と息を荒げてます。そしてギアを軽くしてペダルをこぐ速度を速めると「ぁ‥あぁぁぁ‥」と押し殺すような喘ぎ声でペダルをこぎ「もう‥無理です‥やばいやばい、やばいです、マジもう無理です、すいません、やぁぁぁん」と半泣きで訴えつつ疾走。そしてとうとう「あ‥はぁはぁはぁはぁ」と動きが止まり、イっちゃいます。両足をぴくんと閉じて耐えるようにしつつ、周りの目を気にして息を整え、爪先立ちで自転車を進めてます。スタッフの元に戻ると「すいません遅れました‥はぁはぁ」「もう無理です‥すみません」と半泣きで答える女子社員。

さらに中川が自転車に乗り、公園内を疾走。穴あきパンツにミニスカ姿でペダルをこぎ、すでに「はぁはぁ」と喘いでます。さらに公園外へ出て「ゆっくりこぎたいけどこげない」「もうやだ恥ずかしい」「これ本当外からわかんない、見えてないのかな」と答えてます。そして公園に戻り走っているとバイブを止めているパーツが壊れてしまいストップ。

根元と風間は2台目の自転車を製作。2代目はサドルが振動する自転車。電マをサドルに埋めてます。完成した自転車の元へ3人の女子社員が集まり、そのうちの1人の眼鏡の女子社員の伊藤がバスタオルを腰に巻いて下半身裸になってサドルに跨ってます。そしてペダルをこぎ、電マを当てたい場所へ微妙に位置をずらし、電マを当てながらこげそうか確かめてます。途中で電マを強にしてこぎ心地をチェックし、膝を閉じて耐えて「やぁもう‥立っていい?」と訴えて「足が震える‥あっつい‥すごい‥暑いです」とイっちゃったみたいです。「ピンポイントに当たると‥アブない」と答えてます。
さらにパンツを脱いで2人目浅野が試験者となり、電マつきサドルに跨ってます。ゆっくりとこぎつつ「音が気になります」と答え「う‥うふぅ‥えへへ‥」と笑いつつ悶え、電マを強にすると太腿を閉じて「あ‥ぅ‥いぃィ‥」と前傾姿勢で耐えつつ「無理です‥もう無理です‥止めてください」と訴えてますが、止めずに続行します。そして「あふ‥あは‥えぐ」と泣き声になり、電マを止めて自転車を降りると腰が抜けて床へ座り込んでます。
さらに3人目に加賀という女子社員にタオルなしで乗ってもらうことを頼み、下半身裸で電マサドルへ跨ります。足を閉じて手をサドルに当てて見えにくいようにしてますが、ペダルをこぐように指示を受けてこぎ、しかめっ面で耐えるような顔になり、ハンドルを握り締めてそれでもペダルをこごうとしてます。そして「もう無理です、無理です」と訴えますがそのまま続行し、「あ‥あ‥ぁぁ‥」と喘ぎ続け、太腿がガクガクと震え、「はぁはぁ」と息も絶え絶え。「もうダメです、ダメです、止めてください」と訴えて電マを止めると「はぁはぁはぁはぁ」と息を整え、自転車を降りると床にしゃがみこみます。「こぐと当たる場所が微妙に変わるので‥」と感想を語ってます。

その自転車をディレクターの前に持っていき「10分以内でみんなイってくれた」と語り、「俺にも見せて」と要求するので根元がパンツを脱いで「恥ずかしい」と言いつつサドルに跨って実演。自分でスイッチを入れるとすぐにピクンと太腿を閉じ、ゆっくりとペダルをこぎ、「電マ初めてなんで‥こげないです」と笑いつつも訴えてます。「はぁはぁ」と息を荒げつつもピクピクとペダルをこぎ、「電マなんで‥ピンポイントに来るみたい‥です」「サドルで‥外で‥ほんとにヤバいです」と支離滅裂な感想。さらに強にすると、「ぁ‥ぃ‥こげない‥」「腰が‥」と悶えつつ、ペダルを一回転して電マを止めてます。床へ座り込んで「すごいです‥」と答えてます。

そして本番を想定した最終リハーサルで、自転車で商店街を通り抜けるシーン。中川がスーツ姿で電マ自転車へ乗り、スイッチを入れてこいで「おじいちゃんが見てる‥えへへ」「なんかもう‥恥ずかしくて‥目立つし‥笑っちゃうしかないんですけど」「前から女子高生が‥すごい見られた」「段差とか‥すごい伝わってくるんですけど」と答え、強にすると「絶対ばれる‥おかしいもんこの音」「絶対ばれてる、超はずかしい‥笑うしかない」と答えてます。そして商店街へ向かい、「ぁぁもう恥ずかしい、ほんとヤバい」と答えてます。
途中でスイッチを切って降りて乗り手を変えて浅野が乗り、そのまま商店街を疾走。「かなり‥恥ずかしい‥です」「人の通りが激しいので、かなり」「振動で、ちゃんとこげないです」「人が‥すごい見られてるんですけど」「ヤバいです。ちゃんとこげない」「もう無理なんですけど」「ほんとに恥ずかしいです」「振動がアソコに当たって‥」と答えてます。
それから桜井が自転車に乗り、商店街へ向かって「人がすごいですね」「見て見ぬふりされるんですけど」「見られながら、変な感じがします」と答えて疾走。強にすると「激しい‥」「わぁぁ‥」と答えつつ疾走。

そしてリハが終わり、撮影後の感想を1人ずつインタビュー。中川、風間、浅野、根元、桜井の順に感想を語ってます。

盗撮Xのレビューはこちら。
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