魔法少女アイ第2話「魔法少女散る」触手アニメ
魔法少女アイ第2話「魔法少女散る」
夜中に部屋で佇む男子学生・岡島秋俊。転校生が魔法少女アイと同一人物だと気づき、自分が見たアイの戦いを回想。アイは「自分に関わるな」と警告し、「次は助けない」と告げる。
翌朝になり、早朝に登校すると理事長室でおもむろにオナニーする女の先生・日枝春巳を見つけてしまう。扉の隙間から覗くと、ソーセージをマンコへ入れてピストンし喘ぎ「イクイクぅ」と悶えていた。
教室へ向かうと加賀野は来ていなかった。担任の日枝に、放課後に理事長室へ来るように命じられてしまう。自分を探しに来た妹から隠れているとそのまま寝てしまう岡島。気づくと夜になっており、教室で生姦する宮広を覗いてしまう。宮広は岡島に気づくと「しよう?しよう?」と抱きつき、「中島君、して?」と舌を絡めてくる。さらに岡島の前に跪き、立ちフェラ。そして岡島を床に倒して騎乗位で生姦。宮広主導で腰を振り、さらに立ちバックへ。「お尻にバイブ入れてぇ」と訴える宮広に応じ、ハメながら肛門へもバイブ挿入。そして「中へ出してぇ」と要求する宮広。
翌日、担任の日枝に理事長室へ来なかったことを叱責される岡島。その日、加賀野は登校しており、彼女に話しかける岡島。しかし「自分に関わるな」と再び警告。
放課後に加賀野を尾行する岡島。ファンシーショップでぬいぐるみを見つめる加賀野を見つけ、意外な一面を知る。さらに追うと、野原で惨殺死体を見つけ、怯える。そこで加賀野を見つけ、ファンシーショップで買ったぬいぐるみを渡そうとするが、加賀野は「戦士を侮辱する気か」と拒否してしまう。そこへ日枝の姿をした魔物「ゆらぎ」が現れ、慌てて変身する加賀野。しかし、傍にいた岡島が変身に巻き込まれ、加賀野の内部へ取り込まれてしまう。
岡島が体内に入った加賀野は、岡島の意思が邪魔をして思うように体が動かず、ゆらぎに捕まってしまう。そして、マンコも口も肛門も触手で犯される加賀野。そんな加賀野の窮地に、岡島が加賀野の体を動かして触手から脱出。窮地を切り抜けた加賀野は体の主導権を取り戻し、ゆらぎと戦う。
日枝に取り付いたゆらぎを倒し、「これでゆらぎはもう出ない」と岡島に告げ、加賀野は街から去ってゆく。去り際に岡島のぬいぐるみを拾い「これ、もらってくね」と別れの挨拶。
翌日になると誰も加賀野のことを覚えておらず、岡島だけが記憶していた。
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魔法少女アイ第2話「魔法少女散る」