紋舞らん「迎春 書初め」
まず自己紹介から。ピンク地のミニ着物を着て正座してる紋舞らんちゃんにインタビュー。釣りが趣味でブラックバスを釣ってるとか、ボーリングがようやく100行ったとか、コスプレは大好きなので着物での本番は楽しみだと言って、紋舞らんちゃんはテンション高め。
デビュー作はひたすらぶっかけられる作品だったそうで、現場へ行ったら「お汁」たちがオナってたのでびっくりしたらしいです。
撮影のイイトコロは、女の子が好きなので普段はできないレズが出来るので嬉しいとか。
途中で男が現れて、背後から愛撫し続けながらインタビューに答え、乳首とクリトリスが感じるとか、1つのことにしか集中できないので今の状況は辛いとか、小さい頃は「オマンコごっこ(棒で突っつき合い)」で遊んでたとか、答えてます。
それから開脚させて裾をめくるとすでにノーパンで、「(自分のマンコは)気持ち悪いです」と答え、マンコをひくつかせてもう濡れちゃってます。そして手マンしながら景気について聞いたり、手マンについては「ツボを知ってます」と答えてます。怪しい壺を勧められたことを聞くと「××さん」と実名を言ってしまったらしく、「ピー入れてください」と慌ててます。幼児虐待については「もっと中出しして、責任取れば、もっといい国になる」「生で中出しをみんなもっとして欲しいと思います」と答えてます。今まで中出ししたことはなく、間違って入ったことはあるとか、セックスは男と女の共同作業とか、「生麦生米生卵」を言わされたり、「もんちもち、もっともち、もちつもたれつ」と言わされたり、「ねえおにいちゃんお願い。きついオマンコにでっかいおチンポもっとカモン」と言わされてます。
次に書初めのシーン。男に後ろから足を抱きかかえられて開脚しながら指マンされてマンコを濡らし、ディルド型の筆をマンコに挿入してから立ち上がり、硯にしゃがみこんで筆に墨をつけて、習字紙にしゃがみこんで「女」「年」(年女)と書いてます。
それからインタビューに戻り、私生活を含めたセックス体験は1000回くらいで、撮影のない日にムラムラきたら「猿のようにしごきます」「自分でまさぐります」と答え、自分の口をマンコに見立ててクリトリスを触りながら穴に指を入れると説明してます。ピンクローターも使うそうで、マイローターは2個持っていて、1つは女優さんにもらい、1つは××さんにもらったと言って伏字になってます。オナニーした日はカレンダーに「丸オ」と書くそうで、「ひと月で62回してました」。おかずはレディコミや他の娘のビデオや昔好きだった人とかの妄想だそうで、セックスは最高1日5~6人だそう。好きなチンチンは、「長い方が好き」「奥に突き刺さる感じが好きなので」。嫌なセックスは「私がペニバンつけて、男の人のアナルを責めるのは嫌です」「やったとしても最終的に入れてくれないと嫌ですね」と答えてます。
そしてインタビューが終わるとオナニー。「痴漢されるのを想像しながら」と言って着物の上から胸を揉み、「はぁはぁ・・」と息を荒げながら着物をはだけて直に乳揉み。さらに裾をまくってマンコを露出して指オナ。それからローターを乳首に当ててからマンコへ。畳に横になり、開脚してカメラにマンコを向けて腰を上下に振りながら弄り続けて「あ、ひ、あん、ぅはぁぁ」と泣き声で喘ぎ、「イク・・イクイク、イクぅぅぅ」とカメラ目線で呻いてイっちゃいます。「指・・指が・・指じゃ刺激が足りなかった・・ローターが気持ちよかった・・」「畳が滑ってイキにくかった・・畳が滑って踏ん張りにくかった・・」と呟いてます。
※一本道の2007年2月6日までの期間限定配信ハイビジョン動画を、期間限定で再配信。
紋舞らん「迎春 書初め」