安達有里 TABOO 下宿の若い男と和姦する独身熟女

安達祐実の母親の安達有里がAV出演かとの話題となったTABOOというドラマ仕立てのモザあり動画。結合部を写さないので擬似ハメっぽい。

ある男の20年前の回想という体で始まり、学生らしい若い男がアパートの管理人を訪ねると、真宮寺という安達有里が扮する管理人が登場。有里が全裸でシャワーを浴びるイメージシーンを挟み、ゴキブリ退治に託けてソープ嬢のマキに迫られ、童貞だとからかわれる男。町で有里と出会い、活花を見たり、自宅で夕食をご馳走になる。そこへ愛人が帰宅し、男を連れ込んだと疑われてしまう。

シーンが飛び、安達有里が男の部屋で迫り、舌を絡めてキス。服を脱がせて跪いて立ちフェラ。チンコ全体を手で握って口をあてがっているだけで擬似フェラっぽい。男が座って有里が乗っかり、座位になる。男の肩を抱いて「はぁはぁ」と喘ぎつつ腰振りする有里。さらに繋がったままで対面騎乗位になり、自分で腰振りし、後背位で「ん‥んん‥」と吐息を漏らし、そのままイったような様子。そこでシーンが変わり、若い男の夢想とわかる。

それから、ソープ嬢のマキと一緒にデートしたり、有里と活花の師匠が個展の話をするシーンを挟み、ソープ嬢のマキが客にサービスして体を洗うシーン。シーンが飛んでベッドで立ちフェラするマキ。口元が見えないので擬似フェラっぽい。対面騎乗位で腰振りし、正常位で舌を絡めたり手を繋いで「ぅあぁぁんイきそう‥イクぅぅ」と悶えるマキ。

その客の男が有里の元へ出向き、造花を手渡す。一緒に酒を飲み、酔いつぶれた有里をベッドに連れ込んで脱がし、体を花で飾って弄ぶ。その様子を外から見ていたマキと若い男は、有里が男とセックスしているのを覗く。正常位でピストンし続けてそのまま射精する体。それを見てた若い男は勃起し、マキがズボン越しに手コキし「やりたくなってきちゃった？」と小声で囁く。有里のセックスを目撃した愛人が現れて有里の部屋へ石を投げつけ、愛人は駆けて逃げる際に交通事故に遭う。

愛人の葬式に出た有里は家族から詰られ、若い男に肩を抱かれて立ち去る。そこで若い男を誘惑し、舌を絡めてキス。有里の服を脱がせ、座位の体で抱き合い、乳首舐め。布団に有里を押し倒して乳首舐めを続けたら、有里が男の前に跪いて立ちフェラ。そして正常位でセックス。対面騎乗位で腰振りし、正常位で射精する体。

エピローグは、活花の案が猥褻として師匠から破門される有里。大学を卒業してアパートを出る男との別れ。そして20年後に有里の案を受け継いだ弟子が個展を開き、サラリーマンとなっている男がその様子を見る。最後は、古いアパートへ向かうと当時のままの有里とすれ違い、声をかけるが「違います」と人違い。

※熟っ子倶楽部で配信中です。
安達有里 TABOO