姫辱(SLUTTY-PRINCESS DIARIES) 第一章 王女イリーナをレイプ 魔女エルノアと契約セックス

いきなり、囚われのイリーナ姫をディストールという男が乱暴に乳揉み。姫らしく抵抗するイリーナだが、パンツを脱がすとパンツはぐしょぐしょに濡れまくり、マンコも濡れ濡れだった。
そんなイリーナの鼻先にチンコを見せつつ、マンコを手マンして焦らしたら、いきなり挿入。和姦で処女喪失するイリーナ姫。
時間が遡り、ディストールがイリーナ姫を襲うに至った回想が始まる。
アステリア王国の王子として育てられていたディストール。大国バルトラージュに侵攻され、人質としてバルトラージュへと送られるディストールと妹クーナ姫。バルトラージュへ着いたとたんに、母親が死んだと聞かされるディストール。バルトラージュの陰謀を悟ったディストールだったが、何もできない悔しさを抱えつつ、剣の修行へ打ち込んでいた。そこへイリーナ姫が現れ、ディストールと打ち解ける。
ある日、古から封じていた魔王の封印が弱まったことを訴える魔導師たちは、封印の生贄として処女クーナ姫を使うことを要求し、王はそのことを受け入れる。妹が生贄に選ばれた悔しさに歯噛みするディストールだったが、そこへ結界に守られて近づけないクーナ姫を助ける方法があると裏切りを持ちかける魔女エルノアが現れる。交換条件として、バルトラージュの宝物を盗むことを要求するエルノアに、悩むディストール。さらに母親が死んだ真相を水晶に写してディストールに真実を告げるエルノア。真相を知り、バルトラージュを裏切ると決意したディストールはエルノアの誘いを受け入れると、エルノアは自分と契約を結んで力を手に入れるには、自分とセックスしなければならないと告げる。そしてディストールは、力を授かる為にエルノアとセックスする。まずはエルノアの立ちフェラから。すぐに樹に押さえつけるように立たせたエルノアに、立ったままで生ハメ。草むらに四つんばいになってバックで突き、最後は立たせて胸射した瞬間、エルノアから力を授かる。
力を手に入れ、バルトラージュへ謀反を起こしたディストールは、すぐにイリーナ姫を捕らえると、イリーナ姫の体内に封印されているという秘宝の封印を弱める為に、イリーナをセックス漬けで堕落させる必要があるので、イリーナを犯したと語る。
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お姫様を陵辱して…①
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姫辱 第1章