大悪司 第6話 大団円 乱交陵辱とレズ3P

お札を貼られた女の子を見つけた悪司。お札をはがすと女の子が覚醒し「精液ください」と答え、謎の力で悪司のチンコが勝手に露出。
一方、ウィミィの本部を進んでいた元子と夕子は、マンコにバイブを刺したまま呆けて歩いている喜久子を見つける。
ウィミィの本部へ乗り込んだ悪司の部下たちは逆襲を受け、岳画殺は捕まる。
そのとき悪司はお札の女の子を正常位で組み敷き、腰振りしていた。
元子と夕子は喜久子を2人で愛撫して、正気を取り戻そうとしていた。喜久子のマンコに装着された双頭ディルドを騎乗位でハメる元子。さらにディルドを自分に装着し、喜久子の肛門へディルドを挿入し、夕子はクンニをさせ、「この快楽を教えてくれたのは誰？」と問いつめ、喜久子を正気に戻す。
お札の女の娘を後背位でピストンしていた悪司。女の子に中出しすると謎の力で吹き飛ばされ、女の子は覚醒して夜の大阪へと飛び出す。その女の子は破壊の力を持ち、大阪を滅ぼすという。
岳画殺を捕らえたイハバーラは、岳画殺の体を乗っ取ると告げる。
本部では悪司の部下たちがウィミィの部下たちに犯されまくっていた。
本部を当てもなく走っていた悪司は、民華と出会う。死ぬつもりだったという民華は、ウィミィに助けられたという。ウィミィが助けたのは性奴隷として扱う為だった。輪姦され、快楽を自ら求めるように調教を受けた民華は、体を縛られつつも悪司に自分を抱いてと懇願する。
一方、お札の女の子は大阪を破壊し続けていた。そこへ悪司の部下のたまねぎがウィミィたちを逆調教しつつ、イハバーラに宣戦布告する映像通信が入る。
民華を抱いていた悪司。民華は悪司に騎乗位になり、ナイフで悪司を殺そうとしていた。しかし、そこへ元子が現れて悪司を救う。
イハバーラの元へ駆けつけた悪司たちは、岳画殺の体を乗っ取ったイハバーラを見つけるが、岳画殺のディスプレイの声を聞き、岳画殺の体の生命維持装置を破壊し、肉体の乗っ取りを防ぐ。
そして、悪司たちは大阪を破壊し続けるお札の娘に戦いを挑み、破壊に成功する。
戦いが済んで、ハネムーンとして旅行へ来た砂浜で元子と抱き合う悪司。セックスを終えると、悪司の元へ部下たちが集まる。
※トリプルエックスで配信中の無修正アニメです。
大悪司 第6話 大団円