ブラジル人20歳処女オークションが6000万円で落札

2012.10.25

ブラジルで、20歳の女性が自身の処女をオークションに出品し、日本人男性が6千万円で落札したらしいです。

ブラジル南部サンタカタリナ州に住む20歳の女性が自身の「処女」をインターネット上で競売に掛け、日本人男性を名乗る人物が24日、78万ドル(約6200万円)で落札した。ネット上では「売春だ」「汚らわしい」などの批判が相次ぎ、議論を呼んでいる。

 地元メディアによると、女性は学生のカタリナ・ミグリオリニさん。性体験の前後で男女の内面がどう変化するかを描くオーストラリアのドキュメンタリー映画の企画に応募し、1回だけ性交渉を持つ権利について9月中旬に競売を開始した。

 日本人のほか米国人3人とオーストラリア人、インド人の計6人が競い「ナツ」と名乗る日本人が4万ドル差をつけて落札した。

 ミグリオリニさんは受け取った金で非政府組織(NGO)を設立し、貧困層向け住宅を建設するとして「売春」との見方を否定している。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/25/kiji/K20121025004405880.html

6千万円ってのがとても嘘臭い。
マネーロンダリングの為の八百長っぽいんだよねえ。

NPOとかNGOって、怪しい金が出入りしているらしいし。